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株式会社エコテック、事業ドメインを「快適空間創造事業」へ刷新

AI活用を見据えた「DX建物の健康診断」を本格展開
~「Y-SDGs大賞」「ジェルコ会長賞」ダブル受賞、住宅業界の転換期に新たな価値創出へ~

株式会社エコテックは、このたび事業ドメインを従来の「内装仕上げ業」から「快適空間創造事業」へと再定義し、建物管理を仕組み化するアプリサービス「DX建物の健康診断」の本格展開を開始いたしました。
また、本取り組みの独自性および社会的価値が高く評価され、「Y-SDGsチャレンジングアワード2026」大賞ならびに「ジェルコリフォームコンテスト2025」会長賞をダブル受賞いたしました。
今後はAI(人工知能)を活用した画像診断支援機能の開発を推進し、さらなる事業拡張と価値提供の高度化を図ってまいります。

■ 事業ドメイン刷新の背景

住宅業界の課題をDXで解決
現在、住宅業界は資材価格の高騰や深刻な人材不足、生産性向上への対応など、大きな転換期を迎えています。
従来の価格競争や短期的施策のみでは持続的な成長が難しい中、テクノロジーを活用した新たな価値創出が求められています。
当社はこれまで住宅向けフロアコーティングを中心に事業を展開してまいりましたが、このたび対象領域を「くらしある建物全般」へと拡張。
保育施設・高齢者施設・店舗などを含むあらゆる建物に対し、安心・安全で快適な空間づくりを支援してまいります。
また、関連業者と連携した「くらしの価値を高めるプラットフォーム」の構築にも取り組んでまいります。

■「DX建物の健康診断」とAI画像診断の展望

当社は、全国約500施設の保育施設における「園舎の健康診断」の実績をもとに、建物管理のDX化を推進しています。
「DX建物の健康診断」では、既存建物と管理アプリを組み合わせることで、点検・管理業務の効率化と品質向上を実現します。
さらに現在、現場で撮影したひび割れや破損などの画像をAIが解析し、診断を支援する機能の開発を進めています。
これにより
・目視点検の見落とし防止
・診断精度の均一化
・属人化の解消
を実現し、物件管理・修繕計画・人員配置の最適化など、建物管理全体の高度化に貢献してまいります。

■ ダブル受賞について

当社の取り組みは、以下の通り外部機関より高い評価をいただきました。

・ジェルコリフォームコンテスト2025 ビジネスモデル部門 会長賞
園舎診断アプリを活用し、施設の管理・修繕計画・安全対策を支援する仕組みが、独自性と社会性を兼ね備えたビジネスモデルとして評価されました。

・Y-SDGsチャレンジングアワード2026 大賞
子どもたちや地域社会の安心・安全を守る取り組みとして、持続可能な社会への貢献が高く評価されました。