階段の傷補修跡階段リペアリコート後

エコテックのUVコーティングは、丈夫で「厚い」塗装膜が特徴です。そのため床の光沢は一般的なコーティングよりも高くなります。(艶有りタイプの場合)艶が有り過ぎて好きではないというお客様様もおられますが、この高い光沢には大きなメリットがあるのです。それは「傷補修跡が目立ちにくい」ということです。

左の写真は補修前で、右が補修後になります。傷補修した上からUVコーティングを重ねても補修個所が解らないですね?

実はシートフローリングの場合、傷補修した個所が目立つため貼替になることが多いのです。ガラスコーティングや水性ウレタン系のコーティングでは補修個所の凹凸が出たり、周囲との艶が変わってしまうため、どんなにキレイに傷補修してもコーティング塗り直しによって補修個所が逆に目立ってしまうのです。

UVコーティング(艶あり・半艶)は、補修個所の凹凸をかくして艶の差が出にくい性質があります。他社にはないこの大きなメリットは住んでから実感していただけると思います。

 

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UVコーティングは紫外線を当てて固める特殊な塗装です。この写真のように、床を部分張替する際でも1時間半ほどで作業完了し、作業後はすぐに歩いて大丈夫です。

普通なら「夕方までは近寄らないでください」とか、「翌日まで踏まないでください」となりますが、エコテックのUVコーティングは補修作業も短時間です。補修作業に立ち会わなければいけないお客様への負担も最小限に抑えられます。

UVコーティングは丈夫で長持ちするだけでなく、お住まい後の手直しでもお客様に優しいコーティングなのです。

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よーく見ないと解らないほどの凹み傷を補修しました。普段はこれくらいの凹み傷を直すことはありませんが、お客様の依頼で細かな凹みを直して再度コーティングしました。(右の写真が補修・再コーティング後)生活していると何かを落として床が凹むことはよくあります。「これくらいの凹みを気にしていたら、生活できませんよ。」とは思いますが、やはり新築だと少しの傷でも気になってしまうものですね。

エコテックの半艶UVコーティングは、補修などで重ね塗りしても光沢が上がらないから本当に素晴らしいですね。ちなみに艶有りコーティングでは元々艶が高いこともあり、重ね塗りしても光沢の差があまり気になりません。これはお客様にとっては大きなメリットです。そして更に乾燥時間が早いのでお客様に負担をかけないところもポイントですね。

これがガラスコーティングになると、補修した部分だけ艶が出てしまうので見た目が悪くなります。以前ガラスコーティングの補修作業を行いましたが、艶合わせには本当に苦労しました。それに乾燥に時間がかかるため、すぐに家具を戻せないのも大変だったです。

 

 

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左が施工前で、右が施工後。

見た目はあまり変わりませんが、床の表面にしっかりと厚いUVコーティング膜を作り保護しています。艶有り仕上げの場合はピカピカした床になりますが、今回の艶消し仕上げでは見た目も手触りも自然な感じになります。

保育園や幼稚園の床はピカピカしていることが多いです。きっと明るく清潔感を出すことが大切だからだと思います。でも最近は艶のない素材感を大事にしている園も見られます。そんな園には「艶なしUVコーティング」をお薦めしたいですね。

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山口県の保育園でUVコーティングを施工しました。今回は艶のない仕上げがお好みだったため、いつもの艶有りUVコーティングではなく「艶なし」で仕上げました。左が施工前で右が「艶なし」UVコーティングです。

無垢のフローリングはお手入れが大変ですが、UVコーティングは傷も付きにくいし何をこぼしても染みになりません。アルコールや洗剤でも溶けないです。厚い膜で長期間床を守ります。

艶なしUVコーティングを今回初めて見ましたが、見た目だけでなくて歩き心地や手触りもサラサラと自然でいいですね。これから人気が出そうな気がします。

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右の写真と左の写真、『どちらが滑りやすいと思いますか?』と質問すると、10人中9人は「右が滑りそう」と答えます。

たしかに見た目ではツルっと滑りそうですが、実際には逆で、右の写真はUVコーティングされているため滑りにくくなっているのです。実はこの「滑りにくい」は、エコテックのUVコーティングの3大メリットの一つなんですね。

ご予算の関係でホール廊下・LDKだけコーティングされる方も多いですが、私はできるだけ階段まで施工することをお薦めします。(ご高齢の方が居る場合は、強くお勧めしています)

< UVコーティングの3大メリット >

① 滑りを軽減する(愛犬の床は更にグリップが利きます!)

② 床を長持ちさせる(20年耐久です)

③ 掃除が楽になる(油性マジックやペンキも落とすことができます)

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最近モデルルームでよく見かける、「無垢フローリング」や「挽き板フローリング」。艶、木目、肌触り、歩行感、どれを取っても本物は違いますね、とても高級感があり一目で違いが解ります。一般的なフローリングと比較すると高価ですが、できることならば本物の床で生活したいものですね。

さて、そんな高級フローリングですが、特殊な場合を除いてツヤツヤにするケースは少ないと聞いています。(ペットのために滑り止めの『愛犬の床』を施工することはあります。)やはり自然な感じを大切にしたいのでワックスをかけることもお薦めしていないようです。でも、高級な床材もいずれ摩耗して劣化が進みます。一般的なフローリングよりも長持ちはしますが、どうせなら【綺麗な状態で、もっと長持ち】してほしいですよね。

エコテックはそんなご要望に応えるために、「無垢フローリング」、「挽き板フローリング」のお客様向けに、【半艶UVコーティング】をご用意しています。艶有りUVコーティングと同じ20年耐久です。

上の写真は挽き板フローリング(HM:旭化成ホームズ)の施工例。右の写真は施工後です。照明の映り込みも自然な感じですね。お客様にも営業担当者様にも「自然な感じだけど丈夫ですごく長持ちするやつ、こういうのが欲しかったんだよ。」と、大変喜んでいただけました。

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さてお盆休みも終わってしまいましたね。私はお休み期間中にセキスイの営業さんとお会いする機会があり、いろいろとお話を伺いました。全国的に空き家率が高くなっているが、空いてもすぐに入れ換わる地域と空いたままになる地域の差がすごく広がっている。など、とても勉強になりました。

その中で特に気になったことは無垢床が増えてきたこと(挽き板が特に多い)で、その場合は床をツヤツヤにする提案はできないそうです。そして地方と比較して都市部では床のコーティングを施工する率は伸びているが艶を好まない傾向が続いているとのことです。特に比較的若い世帯では多いようですね。逆に地方では床に艶を出すことが好まれるようです。

私も個人的には、パッと見てコーティングしたのが解るツヤツヤな床が好きなのですが、今エコテックで強くお勧めしている、『半艶のUVコーティング』はとっても良い商品だと思います。見た目にはほとんど解らず、歩き心地もサラサラと自然な感じです。それでいて傷にも強く洗剤や薬品にも負けません。【これなら自然な感じが長く持つな】と思える商品です。きっと都市部ではこの半艶UVコーティングの人気が出るのではないかと期待しているところです。

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こちらは築10年以上のお宅です。全体的に床はとても良い状態なのですが窓際部分だけ傷んでいます。日焼と結露によって床材の塗装が劣化しており、ワックス剥離作業でポロポロと剥がれてしまいました。このような場合、そのままコーティングしてもできないことはありませんが、やはりそれなりの仕上がりになってしまいます。そこで今回は傷んだ塗装を除去して着色・UVコーティングで仕上げました。写真が小さいので解りにくいと思いますが、キレイに仕上がっていますね。UVコーティングがフローリングの塗装よりも丈夫な皮膜となったことで新品のように見えるのもありますが、今回は突板が厚く良い床材だったことがここまでキレイになった決め手だと思います。

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10年・20年と生活していれば、床は傷だらけ、窓際は日焼けする、キッチンは染みがいっぱいなど、いろいろな症状が出ていると思います。私たちは毎日お客様のお宅を訪問してコーティング施工を行っていますが、新築のお客様から25年以上のお客様まで本当にいろんな床を目にします。「・・・先ずは床の貼り替えをご検討ください。」そんな提案をして帰ることもあります。順調にコーティングできる現場でも窓際の日焼けなど、部分的にキレイにならない個所もあります。その他にも、床が浮いている、割れている、欠損している、日焼している、変速している、床鳴りしている・・・。 ただコーティングするだけの会社ではなく、お客様に喜んでもらうために、ひとつでもこのような問題を解決できるコーティング会社になりたいですね。