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今回は大理石調のフローリングにUVコーティング施工を行いました。

こういった石目調のフローリングを採用するのは、洗面室やキッチンなどの水周りに多いイメージでしたが、ホールやLDKに使われることも増えてきたようです。

石目調の床材には、元からツヤツヤのタイプと艶の低いタイプの2種類があります。今回は艶の低い石目調の床だったので、UVコーティング施工後はツヤツヤの床になりました。

ちなみに最初からツヤツヤな石目調フローリングでは、UVコーティングしても見た目に解りません。(よく見るとコーティングした床の方が、塗りムラや異物の付着があるので解ります。)

・・・少し前まで、石の模様野床は全てタイルだと思っていましたが、石の模様をしたフローリングがあるのですね。勉強になります。

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艶が控えめなUVコーティングのご紹介です。

今回の現場はフローリングが色の濃い無垢材のため、艶を出したくないというご要望でした。

今までは艶有りしかなかったUVコーティングですが、半艶タイプの登場によってこのようなご要望にも応えることができるようになりました。

左が施工前、右が半艶UVコーティング後です。

よく比較すると艶加減が違いますが、パッと見たらあまり解らないと思います。(写真で比較すると解りやすいですが、実際に現場に居たら解らないレベルです。)

この仕上がりは、床の色が濃いお客様にちょうど良い艶加減ではないでしょうか?

 

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以前から艶の低い、目立たないコーティングが人気でしたが、最近は「もう少し艶があったほうが良い」という案件が増えてきたような気がしています。

施工前の床と比べて何も変わっていないように見えるためか、「コーティングをした効果が感じられない」という声が上がっているようです。長年生活していく中で、いつかはコーティングした効果を感じられるかもしれませんが、艶があって見た目ですぐに解るほうが良いのかもしれませんね。

その点、UVコーティングは艶が高いので、「してある感」は抜群です。ただ余り艶が好きではない方には、UVコーティングの半艶タイプをお薦めしています。性能は同等ですが控えめな見た目が人気の商品です。

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お住まい中のUVコーティング施工の工程は大きく分けて下記3つです。

1 家具移動

2 ワックスの剥離作業

2 コーティング作業

どれも大変な作業ですが、1の家具移動と、2のワックス剥離作業は、結構体力を使います。築20年くらいになると、家具は多いしワックスは厚いしで、本当に大変です。

施工前にはできるだけ現地調査を行い、家具の量や床の状態を確認します。そこで1日施工かどうか判断するのですが、実際に現場に入ると現地調査の報告と違い、この2つの工程に苦労することもあります。(移動しない予定の家具を動かすことになった、テスト結果に反してワックスが取れない等)

お住まい中のコーティング施工では、だいたい午後6時にはお客様にお引き渡ししなくてはいけません。新築の施工以上に、体力と気を遣う工事です。

 

 

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こちらはお住まい中のUVコーティング施工前後の写真です。

施工前の床は綺麗にワックスが掛けられて良い状態です。これだけ厚くかけてあれば床も長持ちするでしょう。しかしワックスの弱点は、染みができやすいことです。水などをこぼしただけで白い跡や染みができてしまします。

一方UVコーティングした床は、ワックスよりも光沢があります。いろんな物をこぼしても染みや変色は有りません。洗剤・アルコール・除光液など、強い薬品でも負けません。摩耗にも強いため、次の掛け直しまで10年以上はそのままです。

床を守るためにかけるワックス・コーティング類、どうせなら1回かけて長く持つ方がいいですよね。

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保育園・幼稚園のUVコーティング施工は、住宅と違い「厚塗り仕上げ」になります。砂や園児達の歩行による摩耗は予想以上に激しく、新築後数年でこんな状態になってしまいます。

それだけの摩耗に対応するためには、住宅の3~5倍の厚みを付ける必要があるのですが、それでも3年後には摩耗が進み、再コーティングが必要になることが大半です。

今回の現場は摩耗が少なく状態が良いため、研磨なしでUVコーティング施工をしました。厚みだけでなく塗料も硬くしていますので、この艶がどれくらいもつか楽しみです。

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左が施工前(下処理済み)、右が半艶UVコーティング施工後です。比べると光沢が出ていますが、そんなに気にならない艶感ではないでしょうか。

こちらの半艶タイプはグリップ力を弱めてあるので、裸足で歩いてもサラサラした感覚はそのままです。その他の性能は艶有りUVコーティングと同じで、「長持ち・汚れが落ちやすい・お掃除が楽」です。

実際に生活してみると、コーティングしてあるか気付かないくらいの仕上がりです。なので「パッと見て何かしたと解るほうが良い」という方には向かない気がします。

 

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UVコーティング施工前と施工後の写真を比べてみてください。

施工前の床は暗く感じますが、UVコーティング後は外の色が室内に写り込み明るい室内になっていますね。バルコニーや外の景色と一体感が生まれるためか、部屋が広く感じられます。

UVコーティングは床を守るためのものですが、「明るい、きれい、広く感じる」という視覚・感覚的なメリットもあります。艶が苦手な方には「半艶タイプ」もありますので、ぜひ快適なお部屋を実現してください。

 

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このところ多くの物件で石目調のフローリングが採用されていますね。艶ありタイプと艶無しタイプがありますが、艶の無い石目調のフローリングは、いまいち上品に見えない気がします。(個人的な好みなので申し訳ありません)

大理石や御影石の床でも艶のない床はたくさんあります。それは解っているのですが、石目調フローリングは艶が無いよりも有るほうが本物っぽく見える気がするのです。実際に写真で比較してみると、右の写真の方が明らかに「こっちのほうが石っぽいかな?」と思うのですが、気のせいでしょうか?

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エコテックでは新築住宅のUVコーティング施工が一番多いのですが、7年ほど前からジワジワとお住まい中のコーティング施工も増えてきております。ここ1~2年においては、受注全体の3分の2がお住まい中のコーティング施工という月もあるくらいです。

そのような中、リフォーム工事の最後の仕上げにコーティングをするケースも増えてきました。外壁も綺麗に塗り替えて、壁クロスも替え、水周りも交換、ガラスはペアガラスでサッシは樹脂製にして・・・。そんなリフォーム工事で家が若返ったのに、床だけが昔のままではちょっと残念ですね。ぜひ床もピカピカに輝かせましょう!(半艶仕上げもあります)エコテックのUVコーティングをご活用ください。