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保育園・幼稚園のUVコーティング施工は、住宅と違い「厚塗り仕上げ」になります。砂や園児達の歩行による摩耗は予想以上に激しく、新築後数年でこんな状態になってしまいます。

それだけの摩耗に対応するためには、住宅の3~5倍の厚みを付ける必要があるのですが、それでも3年後には摩耗が進み、再コーティングが必要になることが大半です。

今回の現場は摩耗が少なく状態が良いため、研磨なしでUVコーティング施工をしました。厚みだけでなく塗料も硬くしていますので、この艶がどれくらいもつか楽しみです。

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左が施工前(下処理済み)、右が半艶UVコーティング施工後です。比べると光沢が出ていますが、そんなに気にならない艶感ではないでしょうか。

こちらの半艶タイプはグリップ力を弱めてあるので、裸足で歩いてもサラサラした感覚はそのままです。その他の性能は艶有りUVコーティングと同じで、「長持ち・汚れが落ちやすい・お掃除が楽」です。

実際に生活してみると、コーティングしてあるか気付かないくらいの仕上がりです。なので「パッと見て何かしたと解るほうが良い」という方には向かない気がします。

 

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UVコーティング施工前と施工後の写真を比べてみてください。

施工前の床は暗く感じますが、UVコーティング後は外の色が室内に写り込み明るい室内になっていますね。バルコニーや外の景色と一体感が生まれるためか、部屋が広く感じられます。

UVコーティングは床を守るためのものですが、「明るい、きれい、広く感じる」という視覚・感覚的なメリットもあります。艶が苦手な方には「半艶タイプ」もありますので、ぜひ快適なお部屋を実現してください。

 

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このところ多くの物件で石目調のフローリングが採用されていますね。艶ありタイプと艶無しタイプがありますが、艶の無い石目調のフローリングは、いまいち上品に見えない気がします。(個人的な好みなので申し訳ありません)

大理石や御影石の床でも艶のない床はたくさんあります。それは解っているのですが、石目調フローリングは艶が無いよりも有るほうが本物っぽく見える気がするのです。実際に写真で比較してみると、右の写真の方が明らかに「こっちのほうが石っぽいかな?」と思うのですが、気のせいでしょうか?

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エコテックでは新築住宅のUVコーティング施工が一番多いのですが、7年ほど前からジワジワとお住まい中のコーティング施工も増えてきております。ここ1~2年においては、受注全体の3分の2がお住まい中のコーティング施工という月もあるくらいです。

そのような中、リフォーム工事の最後の仕上げにコーティングをするケースも増えてきました。外壁も綺麗に塗り替えて、壁クロスも替え、水周りも交換、ガラスはペアガラスでサッシは樹脂製にして・・・。そんなリフォーム工事で家が若返ったのに、床だけが昔のままではちょっと残念ですね。ぜひ床もピカピカに輝かせましょう!(半艶仕上げもあります)エコテックのUVコーティングをご活用ください。

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こちらは美容院の床にUVコーティングした事例です。店舗の床はフローリングよりも塩ビ素材のほうが多いですね。このような店舗では土足歩行に加え、いろんなものをこぼします。更に忙しいためワックスをかける暇もなかなか取れない現状があるようです。そんな忙しくて床のお手入れをしていられない店舗には、UVコーティングが最適だと思います。

エコテックでは、長尺シート、塩ビタイル、エポキシ塗装などの上から施工できる特殊なUVコーティングも開発・施工しています。住宅以外のお問い合わせもお待ちしております。

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一般的に施設のコーティング施工ではウレタン塗装が主流です。しかし工期の問題や薬品での劣化(殺菌で使う次亜塩素酸に弱い)など、様々な理由でUVコーティングが選ばれています。価格はウレタン塗装の方がはるかに安いのですが、機能と総合的な耐久性が評価されています。さらにエコテックの施設施工では木床研磨の際に粉の出ない研磨機を使うため、施設を汚さないことも喜ばれています。住宅のUVコーティングでは間違いなく1番の業者になっていると思いますが、施設施工でも同じように評価されるように取り組んでいきたいと思います。

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こちらは幼稚園の床を研磨してUVコーティングした現場です。住宅の床と違い施設の床は砂による摩耗でコーティングの寿命、床の寿命も非常に早い特徴があります。そのため5層塗りという厚い仕上げになります。これが住宅の床であれば、摩耗して無くなるまでに30年以上かかるレベルでしょう。でもこれが幼稚園や保育園では3年持つかどうかです。どんな丈夫な塗装をしても砂と子供のエネルギーには敵わないのかもしれません。

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新築物件のUVコーティング前と後の写真です。

新しい床は綺麗ですが、UVコーティングをすると更に綺麗な床になります。

ワックスをかけても同じように見せることはできますが、長くは続きません。UVコーティングもいずれは艶が落ちてきますが、この美しさは長く続きます。ここがワックスとコーティングの大きな違いですね。

更にお湯やお酒をこぼしても大丈夫です、除光液を落としても溶けません。10円玉で擦っても簡単に傷は入りません。(でも砂には勝てませんから気をつけてくださいね。)

お金のかかるものなので必ず必要とは言えませんが、大切なマイホームの床を長持ちさせ、快適に過ごすことができますよ。

 

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床のコーティングは必要ない。・・・そんな意見もありますが、皆様はこの写真を比べてどちらが綺麗に見えるでしょうか? キッチンの床が汚れていると衛生的に見えませんね。右側の輝いている床の方が、キッチン全体が清潔に感じられます。 もともと床のコーティングは、「床を傷から守りたい・長持ちさせたい」・「綺麗に見せておきたい」という2つの目的から生まれました。ワックスでは難しかった、長期間の美観維持が大切だからです。特にキッチンは、いろいろな物をこぼして染みができやすい場所です。ぜひ床のコーティングで綺麗で清潔な環境を作りましょう。   そんな床コーティングですが、最近では更に機能が求められています。 ★ 普段の掃除を楽にしたい ★ 滑らない床にしたい ★ 見た目に解らない艶にしたい 次はどんな機能が追加されるのでしょうか?