フローリング補修、メンテナンス

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再施工も補修もできる

UVフロアコーティング施工後、時間経過とともに、室内環境による艶引けや細かな傷などが気になる部分が出てきた場合には、再施工をすることが可能です。
重いものを落としたり、引きずり傷が入った場合にも床材自体は凹んだりしているケースが多くありますが、コーティング塗膜自体の補修は可能です。
生活の中でどうしても避けられない傷も、瞬間硬化のUVだから補修の仕上がりもはやく、施工後すぐに通常通りの生活をおくれます。

圧倒的な厚みで、補修も可能な万能コーティング

UVフロアコーティングは、他のどのフロアコーティングよりも厚い塗膜を持っています。
その理由は、UV以外のフロアコーティングは自然乾燥であるため、厚いフロアコーティング施工は難しく、、、
唯一UVフロアコーティングだけは、照射する光(UV)が芯部まで届くので、厚いフロアコーティングでも一瞬にして固定できます。
この『厚み』が高い耐久性を実現しています。一度UVフロアコーティングを行っている厚みのある床面ならば、リコートの際に劣化面だけを削り取ることで、新築同様の床面を復活させる施工が簡単に行えます。

特殊技術のリペア加工も承ります

「長年の暮らしによるフローリングの傷みをなんとかしたい」そんなお悩みを、特殊技術によるリペア加工で対応いたします。
※床の状態によってはリペア加工が出来ない場合がございます。

木材フローリングの劣化のいろいろ

キズ・ひび割れ

重たい家具の引きずりや、ペットのツメによるキズ、強い日光によるヒビ割れに注意。
また、特に湿度差の激しい場所では、ひどい「割れ」が生じる場合があります。

シミ

水分が浸透した部分は「変色」したり、ひどい場合には、内部で腐食してしまうこともあります。
キッチンなどの水まわりや、ペットを飼育する部屋、窓際の床面には、特に注意が必要です。

ワックスの弊害

ワックスは時間の経過とともに酸化して黒ずんでいき、美観を損ないます。また、塗り直しの度に、剥離作業に必要となる多量の水が、木材の床に深刻なダメージを与え、取り除ききれなかったワックスは汚れの原因や、雑菌の温床となることもあります。

その他

新しい住宅やマンションに多い「シートフローリング」には、シートだからこその不具合があります。住宅の木製部分には、フローリング同様に、事前のケアが望ましい箇所があります。

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